2013年5月1日、シャクナゲ寺として有名な福成寺を訪れました。東広島市の西条盆地を眼下に望む標高約500mの山頂近くに建つ奈良時代の開基と伝えられる寺院ですが、境内には高さ約40m、樹齢数百年と推定される夫婦杉をはじめ、トチノキ、モッコクなどの巨樹が存在し、県の天然記念物に指定されています。さらに、約60種類・1,400本のしゃくなげが植樹されており、シャクナゲ寺としても有名です。
2013年5月1日、晴天の同寺を訪れ、撮影した写真をWINDOWSテーマの素材としてみました。
撮影は、canon 40D + canon EF-S 18-200mm を使いました。
写真は、こちらで。